こんにちは、アピタのグローバルスタッフ板倉です。
ハンガリー語で塩が足りないことを「シォタラン(Sótlan)」といい、あっそうはドイツ語で「あっそー(Ach so)」。
お笑い社長の厚切りジェイソンがこう言っていました。
「Wikipediaの記事数、英語は503万に対して日本語はたった100万、英語がわかると吸収できる知識が五倍」
大人になると勉強するのも一苦労ですが、子どもの頃は違います。好奇心を向けさせて、その時・その年齢に一番合った方法でアプローチをする、それがヤマハ英語教室です。
音楽教育でも発達が著しい「耳」を育てますよね。必要なアクセントやリズムも、共通しています。
そして、よくご質問をいただきますが、講師は「女性」の「日本人」講師です。
お悩みもご相談も保護者の方の目線でお答えします!お母さんに近い存在でお子様も安心してレッスンができます!
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実はワタクシ、耳で聞いて声をまねる「ものまね耳」があります。しかし偏っていて伝わるか伝わらないものばかり。基本的に憧れの人や好きな人はモノマネします。
例えば・・・
一番自信のある男性声優レパートリー。
大塚明夫さん、池田秀一さん、銀河万丈さん、塩沢兼人さん、中田譲二さん、映画のタイトルを言う人(お名前調べ中)・・・などなど
自分の中ではかなりメジャーどころですけど、マニアックと呼ばれるのでしょうか。名前はわからないけど聞けばわかる!という感じ。
もし需要があれば、披露してます。
特にはウケてません。三振。
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