2016年3月17日木曜日

ご挨拶と…

センタースタッフの小林美菜です。
ブログではお久しぶりです。

今更ではありますが、こちらをお借りしてご挨拶させていただきます。
アピタで4年ほど受付スタッフをさせていただいておりました。
そして昨年12月よりアピタ安城南センター(みかわ安城センター兼任)を担当させていただくことになりました。
アピタをより良い会場にしていけるよう努めてまいりますので、今後ともよろしくお願い致します!





それはさておき。。。
先日の3月13日に名古屋のボトムラインでバンドライブが行われました!
当日の様子などご紹介したいと思います(´▽`*)

Bottom Line Sprecial Live2016!  Tsuruta&Yomogiya




 今回はヨモギヤとツルタの合同で、ボトムラインの素敵なステージでのライブで盛り上がりました!
ゴスペル・コーラス・サックスアンサンブルの参加もあり、いつものバンドライブとはまた違った楽しみ方が出来ました。
アピタの生徒さんに後でお話を伺ったところ、緊張して間違えてしまったー!!とおっしゃっていましたが
皆さん堂々とのびのびとパフォーマンスされていましたよ!
私も一緒にワクワク楽しくさせていただけて良かったです(*'▽')
出演者・スタッフ・講師の皆さま、本当にお疲れ様でした!

2016年3月15日火曜日

えいご耳・ものまね耳


こんにちは、アピタのグローバルスタッフ板倉です。
ハンガリー語で塩が足りないことを「シォタラン(Sótlan)」といい、あっそうはドイツ語で「あっそー(Ach so)」。


お笑い社長の厚切りジェイソンがこう言っていました。
「Wikipediaの記事数、英語は503万に対して日本語はたった100万、英語がわかると吸収できる知識が五倍」

ハンマーカンマー!Why Japanese people!

そして、学術の文献はほとんど外国語です。そして、ドイツ語で書かれてもイタリア語で書かれても、英語に翻訳されたものはとりあえず出してくれます。これに対して日本語に翻訳されたものはほんの一握りです。


大人になると勉強するのも一苦労ですが、子どもの頃は違います。好奇心を向けさせて、その時・その年齢に一番合った方法でアプローチをする、それがヤマハ英語教室です

音楽教育でも発達が著しい「耳」を育てますよね。必要なアクセントやリズムも、共通しています。

そして、よくご質問をいただきますが、講師は「女性」の「日本人」講師です。
お悩みもご相談も保護者の方の目線でお答えします!お母さんに近い存在でお子様も安心してレッスンができます!



実はワタクシ、耳で聞いて声をまねる「ものまね耳」があります。しかし偏っていて伝わるか伝わらないものばかり。基本的に憧れの人や好きな人はモノマネします。

例えば・・・

一番自信のある男性声優レパートリー。
大塚明夫さん、池田秀一さん、銀河万丈さん、塩沢兼人さん、中田譲二さん、映画のタイトルを言う人(お名前調べ中)・・・などなど

自分の中ではかなりメジャーどころですけど、マニアックと呼ばれるのでしょうか。名前はわからないけど聞けばわかる!という感じ。


もし需要があれば、披露してます。


特にはウケてません。三振。